大学受験で家計は火の車

“大学4年生の娘がいます。一浪の末、志望大学に合格しました。

この娘にとにかく、お金がかかるのです。
家中のお金をかき集めて大学進学の資金にしました。

浪人なので、もう後がありません。
下手な鉄砲数打ちゃ当たる、ではないですが、日程的に可能な限り、受験できる学校、学部、全て受けました。ひとつ受けるのに受験料約3万円。7学部受けたので受験料だけで21万円です。

県外の大学なので一人暮らしです。当然、家賃が必要になります。
ユニットバスはイヤなので、お風呂とトイレが別タイプになりプラス1万円、オートロックが良いからプラス1万円、駅近が良いから更にプラス1万円。

学費と合わせるとひと月に20万円以上かかります。これは4人家族が暮らせる金額ではないでしょうか。

そして、盲点だったのがサークル活動です。
大学生ともなれば、活動範囲がぐっと広がり、北は北海道、南は沖縄と旅行三昧。
まだ、国内旅行に留まっているので救われますがスノーボードをやるといえば、ウェアから一式揃えるのに10万近くの請求が来ました。

娘はアルバイトをしていますが、そこから学費や家賃を払う気は全く無く、ほとんど洋服や化粧品に使っています。たまに下宿に行くと同じような服、かばん、靴が溢れかえっています。

こちらは食費を切り詰めて、服や靴もオークションで古着を選び、旅行にも行かず、化粧品はサンプル品を使っています。

これだけ我慢して尽くしてきたのに、就職は地元に戻るという約束を軽々と破ってくれました。
家族で一人だけ月に20万以上も使って本当に良いご身分です。”